今回はスケジュール管理が最大の反省です。
忘れられているかもしれませんので書きますと、今回の名古屋コミティア50に出品するのは、3万字の短編小説です。ちょっと感じの悪い男子高校生、永屋覚徒(かくと)が、クール&ストリクトな同級生の女の子「アリア」にがつんとやられる話です。
読みやすさを重点の1つとしましたので、さらさらと読めると思います。サークルカットで「ひとと向きあうための短編小説」なんておおげさなキャッチコピーをつけてしまったので絶賛震え中ですが。ああ、やっぱりこの段階でもう少し内容やサークルカットを詰めていられたら……。(今更)
イラストをつけたい人生だった |
不安でいっぱいですが、日数もないことですし、残った力を注ぎ込むことだけ考えます。短くても、短いからこそ、心に残るものを。
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